はいやくブログ

2026年9月4日(金)
『はいやく社員のオンとオフ』~Step Up Training~

こんにちは、静岡県の調剤薬局はいやく 若手育成委員会です。
先日、若手薬剤師向けに学校薬剤師と発達障害についての研修を行いました。

まず、「学校薬剤師」について研修しました。

学校薬剤師は、子どもたちが安全で快適な学校生活を送るために、学校の環境衛生や保健管理を支える大切な役割を担っています。

今回の研修では、学校薬剤師の役割や活動内容について学ぶとともに、学校における環境衛生管理、健康教育、薬物乱用防止など、薬剤師が学校や地域で果たしている幅広い役割について理解を深めました。

普段、薬局で患者さんにお薬をお渡しするだけではなく、子どもたちの健康や学校生活を支えることも薬剤師の重要な仕事の一つです。

続けて、「発達障害」の研修をしました。
発達障害は、一人ひとり特性や困りごとが異なり、「できないこと」に目を向けるのではなく、その人の得意なことや感じ方、考え方を理解することが大切です。

今回の講習では、発達障害の基本的な知識だけでなく、

・どのような特性があるのか
・日常生活や仕事の中でどのような困りごとが生じるのか
・本人にとって分かりやすい環境や関わり方とは何か
・周囲がどのように理解し、支援していけるのか

などについて、具体的な事例を交えながら学びました。

「ちょっとした声かけ」や「環境の工夫」が、本人にとって大きな安心につながることがあります。
発達障害について正しく知ることは、誰もが安心して過ごせる環境づくりの第一歩だと感じています。

今回の研修をきっかけに、地域の健康を支える薬剤師として、私たちにできることを改めて考える機会となりました。
これからもスタッフ一人ひとりが知識を深め、地域の皆さんの健康を支えられるよう、継続して学んでいきたいと思います!