人材育成プログラム

人材育成プログラム

常に新しい知識・技能を吸収する意欲にあふれ、地域貢献に意欲的、そして人の痛みに気づき患者さんのために工夫できる、3ツ星薬剤師を目指すために様々な研修制度が用意されています。

オーベン・ネーベン制

医師の育成システムにならったマンツーマンの教育制度です。
プログラムを元に知識や技術を教えるのはもちろんのこと、薬剤師として患者さんと向き合う姿勢や医療人としての心構えなど様々なものを、先輩を通じて学んで頂くために導入、15年以上続けております。
入社2~3年目の若い先輩がオーベン(=指導担当)として就くため、自らの経験から学んだ内容をネーベン(=新人)の気持ちを汲み取りながら指導することができ、共に学びながら不安や喜びも共有し、成長を約束する制度です。
先輩の指導のもと背景予想に力をいれた「処方解析100例」、「薬品薬効テスト」、「ロールプレイ」、近隣の薬局で様々な診療科の処方も学ぶ「ぐるぐる研修」等を通じで薬剤師としての基礎を身につけます。
定期的な新人研修もあり、幅広く学べる環境があります。
新人薬剤師の「はじめの一歩」を大切にしています。

薬剤師全体研修

定期的に外部の先生を講師に迎え、研修会を開催しています。また、外部講師に薬局を廻っていただき、薬歴の内容に関するアドバイスなど、直接指導も受けられます。
「かかりつけ薬剤師、かかりつけ薬局」を実現するための実践的な学習を受けるまたとない機会です。はいやくの目指す「3ツ星薬剤師」に向けて薬剤師力を高めていきます。はいやくは店舗間の距離が約半径20km圏内に収まるほど近いため、社員が一か所に集まって顔を合わせた研修ができるのが特徴です。
▼全体研修内容
・膵臓からの糖尿病について(2018/12実施)
・膵臓、糖尿病関連疾患(2018/10実施)
・臨床データとポリファーマシー(2018/8実施)
・臨床検査値(2018/6実施)
・調剤報酬改定について(2018/4実施)

また地域の薬剤師会の勉強会等へも参加できます。

学術大会発表

・第39回東海薬剤師学術大会(会場:静岡県 2006/12)   
 テーマ『小児科医療の服薬指導』   
・第45回日本薬剤師会学術大会(会場:静岡県 2012/10)  
 テーマ『ブラウンバッグ運動によるサプリメントやOTC薬を含む総合的な服薬指導と薬局の役割』(東京大学大学院薬学系研究科と共同)
・第45回東海薬剤師学術大会(会場:愛知県 2012/12)  
 テーマ『薬剤師は投薬して終わりか』
・第46回東海薬剤師学術大会(会場:岐阜県 2013/11)  
 テーマ『患者さんはお薬手帳をどう思っているのか』
・第47回東海薬剤師学術大会(会場:静岡県 2014/11)
 テーマ『減塩運動をはじめてみて』
・第49回東海薬剤師学術大会(会場:岐阜県 2016/11)
 テーマ『重複投薬・相互作用等防止加算から考えられる薬剤師の役割』
・第50回東海薬剤師学術大会(会場:愛知県 2017/12)
 テーマ『新様式の血糖測定(FGM)を体験してみてわかったこと』
・第51回東海薬剤師学術大会(会場:静岡県 2018/12)
 テーマ『生活習慣と排尿リズム』
・第52回日本薬剤師学術大会(会場:山口県 2019/10)
 テーマ『(株)はいやくにおけるファーマシーアシスタント(非薬剤師)教育の実施』
・第52回東海薬剤師学術大会(会場:三重県 2019/12)
 テーマ『はいやくにおけるプレアボイド事例の調査報告』

フィジカルアセスメント研修

フィジカルアセスメントとは、患者さんの症状や徴候から情報を収集し、必要に応じて触診や聴診を行い、患者さんの状態を判断することです。
「はいやく」主催、東邦薬品株式会社様企画で近隣の薬剤師の先生も参加可能な、フィジカルアセスメント研修を平成25年5月に開催いたしました。
胸部のフィジカルアセスメント、全身症状とバイタルサイン、在宅検査機器の実技、薬剤師におけるフィジカルアセスメントの意義など、医師・看護師を講師にお迎えして実施しましたが、社員からも好評でした。
 東邦薬品株式会社様から頂いた、参加者への実施後アンケートはこちら(PDFファイルが開きます。747KB)。

ベラーター(アドバイザー)制度

定年退職後の継続雇用の薬剤師を対象に、スタッフ教育や業務などについて後輩社員に対しアドバイスを行う「ベラーター制度」を2020年2月より始めました。
社内認定基準をクリアしたスタッフを任命。ベラーター(アドバイザー)には、技術や経験を後輩社員に伝えてもらうこと、教育等のフォローやアドバイザーとして各会議等や事案について適宜アドバイスを行ってもらいます。
若手からベテランまで、各年齢層が個性や能力を発揮できる環境があります。