はいやくブログ

2019年10月30日(水)
『銀河鉄道の夜』

こんにちは、代表の原です。
すすきが黄金色に変わり、もうすっかり秋ですね。この季節になると見返したくなる映画、1985年に公開されました。原作の幻想的な雰囲気、流れている寂寥感や利他心、水素よりもすきとおった世界観は、猫を擬人化することで見事に描かれています。
音楽は、細野晴臣さん。どことなく異国風でありながらも郷愁すら感じる音景は、いつまでも耳に残ります。素晴らしい。

アルバムを整理していたら、作品に魅了され花巻市の宮沢賢治記念館をレンタカーで訪ねた21才の写真が出てきました。あの頃は、漠然とした将来への不安感がありましたね。