2026年4月3日(金)
『はいやく社員のオンとオフ』~若手育成委員会~
こんにちは、静岡県の調剤薬局はいやく 若手育成委員会です。
先日、2025度最後の新人研修を行いました。今回のテーマは「60症例について、1年間の振り返り・感想と反省・理想の薬剤師像」です。1年間新人研修を受けてもらった薬剤師も来年からは先輩薬剤師になります。
今回は、2つの内容を行いました。1つ目の60症例についてですが、はいやくでは、新人薬剤師が投薬業務を行う前に、実際の処方内容を用いて60症例の処方解析を行っています。初めて投薬を行う前に60症例処方解析を済ませることで、緊張を押さえることができ、患者背景もたくさん考えることが養われます。
今年度ネーベン(新人)として解いていた処方解析を来年度以降は、オーベン(先輩)として教える立場になります。オーベンとして、処方解析でネーベンに何を教えることが目的なのか、どのように教えるのかを学びました。薬の知識だけではなく、今回学んだことを役立て、患者さんの背景を見ていけるネーベンを育てて欲しいと期待しています。
もう1つは、1年の振り返り・感想と反省・理想の薬剤師像です。半年間オーベンに見てもらい、その後巣立ってからのこの1年間を振り返ってもらい、来年度以降どのように業務に携わりたいかを発表してもらいました。
発表では、
「1年を通して失敗が多かった。その分学ぶことや振り返ることの多い1年だった。」
「投薬時に曖昧になってしまう内容もあったが、先輩に聞くことで解決ができた。」
「駆け抜けた1年だったと思う。責任の重い医療人であることを実感した1年。」
「働くということに慣れるのが大変だった。まだまだ0.8人前。」
「患者さんに親身になれる薬剤師。」
「アンチドーピングの知識をつけて、スポーツファーマシストの資格を取りたい。」
「0.8人前から1人前の薬剤師になりたい。」
「指導していただけるありがたみが分かった。今のうちにどんどん知識を吸収したい。」
など、様々な感想を聞けました。
理想の薬剤師になるためには、段階的な目標があると思います。この1年で学んだことを生かしながら、その都度設定した目標を1つ1つ達成し、理想の薬剤師になりましょう!!
今後も、理想の薬剤師に向かってスタッフ一同日々精進していきます。








