はいやくブログ

2026年4月1日(水)
『はいやく社員のオンとオフ』~島田市認知症カフェ~

みなさん、こんにちは。
静岡の調剤薬局はいやく わかば薬局(静岡県島田市)の村田です。

<認知症カフェでのひととき>
薬局実習生のKさんと一緒に認知症カフェへ。
ポッチャを通して、自然と笑顔が生まれる空間だった。

印象に残っているのは、2対2の対戦。年齢は、185歳チーム vs 72歳チーム。
その数字に正直驚いた。でも、いざ勝負が始まるとそこに年齢の差はなかった。
同じボールを投げて、同じように一喜一憂して、同じように笑っていた。
ただ“そこにいる人同士”として、時間を共有していた。

介護職の方、利用者さんと同じ空間で過ごす中で、関わることの意味を少しだけ実感した気がする。実習生Kさんからはこんな言葉があった。
「直接交流できる場の大切さを感じました。薬剤師という枠にとらわれず、人と人とのつながりの中でこそ、本当に必要な役割が見えてくると感じました。」

知識や技術だけでは届かないものがある。でも、人として関わることで見えてくるものがある。薬剤師である前に、ひとりの人として。そんな原点を思い出させてもらった時間でした。