2026年2月24日(火)
『はいやく社員のオンとオフ』~調理実習講師~
こんにちは!静岡県の調剤薬局はいやく管理栄養士の枝村です。
先日、島田市川根町にて行われたおでかけさくら健康長寿コースの【調理実習】に講師として参加させていただきました。
今回は、たんぱく質に注目した献立です。
・高野豆腐の豚バラ角煮風
・胡麻味噌豆乳なべ
高野豆腐を豚バラ肉で包み、片栗粉をまぶした後にフライパンで加熱し、煮汁を入れ5〜10分煮込んで出来る簡単メニューです。角煮というと「柔らかくするために煮込み時間が長い」「肉の脂が多い」となかなか億劫になりがちですが、高野豆腐を薄切りのバラ肉で包むことで加熱時間短縮、脂肪分は最小限!一口サイズで食べやすいけれど、ボリュームがあり、動物性たんぱく質と植物性たんぱく質のダブル取りができます!
胡麻味噌豆乳なべには、鶏ひき肉・絹ごし豆腐・卵を使った手作り肉団子をいれました。鍋つゆに豆乳を使うことで、スープからもたんぱく質を補えるのがポイント!出来合いの肉団子と比べ、手作りなら塩分を控えめにできるのが嬉しいところです。味付けを薄めにしても、胡麻のコクと豆乳のまろやかさがしっかり支えてくれるので、物足りなさを感じません。
たんぱく質は、筋肉だけでなく、皮膚や髪、免疫の働き、ホルモンづくりなど、体のあらゆる“材料”になる大切な栄養素です。不足すると、疲れやすくなったり風邪をひきやすくなったりと、日常の小さな不調につながりやすくなります。
だからこそ、食べやすい形で無理なく、日々の食卓にたんぱく質をこまめに取り入れていくことが、健やかな毎日を支えるポイントになります。
こうすると食べやすい、こんなレシピがある、こんな工夫ができる・・・といった食べやすさの工夫や新しいアイデアに気づく手助けになれば嬉しいです。








