はいやくブログ

2021年2月24日(水)
『はいやく社員のオンとオフ』~新人薬剤師研修~

こんにちは、若手育成委員会の村松です。

先日、2月の新人研修をオンラインで行いました。
今回のテーマは、「教える技術」「100症例ノートについて」です。

➀「教える技術」
育成の最終目標は自立
そのために、先輩薬剤師からコミュニケーションや行動分析、スモールステップ化の技術的なものや、オーベンネーベン経験者本人の体験、オーベン(教える側)をやってみて気を付けた点も紹介してくれました。

➁「100症例ノートについて」
はいやくの新人研修では処方解析を100症例行います。
実際に、会社で行っている処方解析や入社1年目で知っておいた方が良いこと、薬局内の法律、患者さん応対、注意する薬、注射針などの処理なども併せて学びました。

はいやくでは、オーベンネーベン制度という、入社2、3年目のわかい方が、マンツーマンで新入社員をおしえるという制度を採用しています。
今回の研修では、今まで教わるケースの多い新入社員が来年度から、教える立場になっていくためのステップとして行っています。

学習の5段階という言葉をご存知ですか?
5段階の一番上が、意識して教えることができる状態です。

教えるという状況を通じて、共に成長できる環境を目指しているのですが、教え方を習う機会はあまりないように感じています。
そこで、今回の研修を通じて最低限の教え方を学ぶことで、双方の心理的負担をへらし、教えやすい環境を作りたいと考えています。

委員会として、共に学びあえるような組織を目指して活動を行っています。
そして、何よりも患者さんに信頼してもらえるような薬剤師を目指していきたいと思っています。